tVault
tVault™ は、接続型デバイス間のエンドツーエンド・セキュリティを可能にするElliptic社の基幹テクノロジです。tVaultは、Trusted実行環境(TEEE)内で堅調なセキュリティを実現し、機密情報を確実に認証済みのアプリケーションでのみ保存、処理、アクセスできるように保護します。

民間や企業では、様々な種類の接続型情報機器の使用が増え続けています。スマートフォンやタブレットから高解像度デジタルTV、ホームシアタ機器、車載インフォテインメント・システムに至るまで、このようなデバイスは急速に進化しており、必要不可欠な通信、コンピュータ・プラットフォームとなり、また接続型コンシューマの時における「ライフスタイル」デバイスになっています。この新しい最先端エコシステムにより、これらのデバイスで膨大なサービスやアプリケーションを実行することが可能になり、ユーザはコンテンツへのアクセスや日常業務を行う上でかつてない機会に恵まれています。多くの接続型デバイスの登場やこのようなデバイスに保存されるデータの価値の向上に伴い、セキュリティは真っ先に注意を払わねばならない非常に重要な要素になっています。
tVaultは、デジタル著作権管理(DRM)やコンテンツ保護、オーバートップ(OT)TV、モバイルTV、高性能なコンピュータ・プラットフォームでの利用が求められる電子金融取引をはじめとする広範なアプリケーションに対して、高度なセキュア環境を実現します。
tVaultはファームウェア、標準API、ハードウェアサポート、制限付きのリソース環境で効率的に実行できるアクセラレータで構成されています。tVaultは公的に安全性が保証されたコンポーネンツが信用性の高いセキュアOS環境に組み込まれたARM TrustZone™のようなフレームワーク内にシームレスに統合します。Androidのような重要性の低いコンポーネンツはrich OSで実行されます。tVaultを使用することにより、SoCベンダ、OEM、ODM、ネットワークオペレータは、堅調かつ標準に準拠したセキュリティを搭載する製品を迅速に市場に投入することが可能です。
Elliptic社のもっとも一般的な2つのtVaultソリューションが tVault HDCP 2.1とtVault DTCP-IPです。これらのソリューションはコンテンツ保護に特化しており、消費者がいつでも、どこでも高解像度コンテンツを利用し、同時にメディア製作者がプログラムを作成する上で行った投資を保護する権利を守る上で、必要不可欠なセキュリティ・テクノロジです。
- Products
- tVault HDCP 2.1
- tVault DTCP-IP








